高野山の玄関口にある山間の町、九度山町。
弘法大師のお母様がここ慈尊院に暮らしていて、弘法大師は月に9度、そのお母様に会いに来ていたことから九度山の地名が付いたと伝わっています。
慈尊院
平成16年7月、世界遺産に登録された九度山町の慈尊院(じそんいん)は、弘仁7年(816年)弘法大師(空海)が、高野山開創に際し、高野山参詣の要所にあたるこの地に表玄関として伽藍を草創、冬期の避寒修行の場所とされました。
慈尊院の本尊である弥勒菩薩は、別名「慈尊」といい、そこから慈尊院と呼ばれるようになりました。
弘法大師のお母様の命日が2月5日であることから、毎月5日は弥勒縁日となっていて、その日にはご近所の方々がお参りされています。
また、女人高野のいわれがあるため、子授け、安産、育児、授乳、良縁などを願って乳房型の絵馬を奉納する女性が多く訪れます。
キャッシュは、慈尊院参拝者用無料駐車場に隠されています。
一般の参拝客の邪魔にならないよう、探してください。
* 九度山町内の道路は道幅が狭いため、車でお越しの場合は周辺の無料駐車場に車をとめ、
徒歩で回られることをお勧めします。