*ペンをお持ちください。
花宗川の合流付近は地盤が低く、梅雨期の出水による浸水被害や台風による高潮被害が度々受けてきました。
そこで、そのような被害から人々の暮らしを守るために、花宗水門の建設を計画し平成14年3月に完成しました。
平常時は水門をあけておきますが、台風接近時など、高潮が発生すると予想される場合は、水門のゲートを閉め、高潮が花宗川へ侵入してくるのを防ぎます。
筑後川交流館はなむね
当館は筑後川の下流左岸にあり、国土交通省筑後川河川事務所大川出張所内資料館として公開されています。
すぐ目の前には筑後川本流へ花宗川が合流する花宗水門があり、また堤防に上がれば筑後川にかかる昇開橋(国指定重要文化財・機械遺産)、河口まで延々6kmも続くデレーケ導流堤(土木遺産)を展望することができます。
館内は高潮被害発生のしくみやその危険性に関する資料、防災、河川環境保全等の啓発や筑後川河口域の歴史や文化などの資料を展示しています。