長崎と小倉を結ぶ長崎街道の一番の難所、「九州の箱根」とも呼ばれる冷水峠。江戸時代には参勤交代の藩主はもちろん、長崎出島のオランダ商館長、長崎奉行、徳川吉宗に献上された象などもこの峠を越えています。
長崎と小倉を最短距離で結ぶため、黒田官兵衛の発案で、初代藩主・長政の命で内野太郎左衛門が1612年冷水峠越えの長崎街道を開設しました。1635年「武家諸法度」により各大名の参勤交代が行われるようになると、福岡や博多の町を他藩が頻繁に通行しないように街道整備ができたのは、黒田官兵衛の先見の明と言えます。
江戸時代から残る石畳が400年余りたった今でも登山者とジオキャッシャーを峠へ誘います。

冷水峠という名前の由来となったと言われている、当時の人々の喉を潤した沢の側に「首なし地蔵」が祀られています。近年、綺麗なお堂が再建され、お地蔵様は立派なお住まいに住まわれています。
WAYPOINTに書いている駐車スペースから、GZまでは徒歩でおよそ15分程度です。若干滑りやすい箇所もありますので、サンダルでの訪問はおすすめしません。It takes about 15 minutes from the parking space mentioned in waypoint to GZ. It is a little slippery, so sandals are not recommended.
コンテナは雨には濡れないところに隠されていますが、湿気が高い場所ですので、コンテナの蓋はしっかりと締めて戻してください。湿気予防のためシールテープを施してあるため、蓋が閉まりにくくなっていますので、お気をつけください。Cache container is hedden at the spot where it wouldn't get wet by rain, but since it's very humid, please close the lid of the container nice and tight.