大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第1話で竜宮小僧を探しに来た洞窟としてロケ地に使われた鍾乳洞です。
延長は約62mと短めですがとても立派で無料で24時間入ることが出来ます。
阿多古青谷村別里小堀谷は、戸数10戸ばかりで大きな洞窟がある。深さは約20歩ばかり、広さは約7-8坪、岩上を望み見れば神像のような形をした岩がある。
ある時土地の農夫が草刈りに行き、洞窟に入って神像に向かい霊あらば我が面の瘤を快し給えと祈り去る。その夜農夫は霊夢終わりて快癒の思いをなす。明朝面の瘤は崩れて平快すと。
これを聞いて近人は洞窟に参り願いごとを祈る翌月頃には遠所にも聞こえ、1日の参拝者は1000人にも及んだ。
(文化7年の内山真竜日記より)
尚この鍾乳洞は、昭和54年7月23日試掘の結果奈良時代末期の遺跡であることが判明した。
入口に洞窟内の照明スイッチがあるので自分で付けて入りましょう。
帰りは消して帰って下さいね。
洞窟内にはコウモリがたくさんいます。