愛知用水は、岐阜県八百津町の兼山ダム取水口から引水し、知多半島南端の愛知県南知多町に至る112㎞の幹線水路と幹線水路から分岐した支線水路からなります。尾張の一部から知多半島に農業・工業・水道用の水を供給する、巨大用水施設です。
土田分水工の南で地下に潜った愛知用水は、この橋の少し下流でなんと可児川の下を流れていくのです!地上からは見ることができないので想像できませんが、川の下を水が流れる…スゴイの一言です。
また、戸走橋の下から下流にかけて岩でできた大きな中洲、その名も「鬼が島」があります。岐阜県可児市から愛知県犬山市にかけては、「桃太郎伝説」が残っており、ここ「鬼が島」もその一つです。
この橋は、鬼が島の鬼たちが悪さを働いていないか監視するのにもってこいですね。