健康緑道 - 起点
健康緑道は、上武鉄道日丹線(1942-1986)の跡地を利用して作られました。
日丹線は丹荘駅から日本ニッケルの間6.1kmを結ぶ路線でした。
健康緑道は起点から終点まで3.9kmです。
丹荘駅の待合室には在りし日の日丹線の姿がパネル展示されています。
健康緑道の終点にはミステリーキャッシュを設置しました。
このコンテナはLCTC2(Tochigi 2019)をもとにこしらえました。
The Healthy green way was made using the site of the Jobu Railway Nittan Line (1942-1986).
The Nittan Line was a route connecting 6.1km between Tansho Station and Nippon Nickel.
The Healthy green way is 3.9km from the starting point to the last stop.