
亀池は江戸時代に、溝ノ口村(現在の海南市野上新)出身の井沢弥惣兵衛によって灌漑用池として造られた県下最大級の池です。
満水面積約13万平方メートル、貯水量約54万立方メートル、堤の長さ98メートル、高さ16メートル、周囲約4キロメートルです。
池の中島には、紀州徳川家の別邸、双青閣が昭和43年に移築され、多目的広場も整備されました。
池の周り、4キロメートルの遊歩道を散策しながらのんびりと自然が味わえます。
公園には、約2,000本の桜があり、桜の咲く頃にさくらまつりが開催されて、多くの人で賑わいます。
また、亀池は全国に約21万ヵ所あるため池の中で、和歌山県内で唯一「ため池百選」に選ばれています。
